1. トップ
  2. 過ごし方

過ごし方

天空の城「竹田城」麓までお車でわずか30分

周辺観光案内

  • 神河町周辺

    • 雪彦峰山県立自然公園に属する標高800m~900mに位置する

      砥峰高原

      季節ごとに違う表情がある砥峰高原。
      秋のススキ大草原は必見です。
      映画『ノルウェイの森』のロケ地にも選ばれました。

      また、星空が綺麗な神河町ならではの砥峰高原からは天の川も観ることができます!
    • 足尾の滝

      本村砂子橋から北へ林道を通って、約40分。
      傍らの岩肌に食い込む、樹齢何百年ともしれない松の大木は、
      「天狗のとまり木」として恐れられています。
    • ヨーデルの森

      かわいいアルパカを始め、たくさんの動物達とふれあいたいならここ!
      手づくり体験工房もあります。
    • 粟賀ゴルフ場

      丘陵コースですが、高低差が少なくフラットです。
      時折、鹿も出没します。
    • 生野銀山

      明治維新後に日本で初めて官営された生野鉱山史跡。
      生野銀山観光用の坑道は金香瀬山の山中を掘り抜いた坑道の一つで全長約1km、
      見学の所用時間は約40分です。
      銀山湖付近の湖畔の風景は「ひょうご風景百選」に選ばれており、
      湖と森林の景観がすばらしい場所です。
    • フォレストアドベンチャー・朝来(あさご)

      日本初登場となるアクティビティを6つ採用し、
      参加年齢を小学4年生以上としていることからもわかるとおり、
      大人の満足度を最大限に引き出すコース設定となっております。
  • 和田山周辺

    • 竹田城

      縄張りが虎が臥せているように見えることから、
      別名虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)として国の史跡に指定されています。
      また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、
      しばしば円山川の川霧により霞むことから、天空の城や日本のマチュピチュとも呼ばれる。
      雲海に浮かび上がる古城の累々たる石垣群の威容は、名物ともなっています。
    • 立雲峡

      秋から冬にかけてのよく晴れた早朝に朝霧が発生し、但馬地方の風物詩となっています。
      雲海に包まれた竹田城跡が一望できる立雲峡は、まさに天空に浮かぶ城を見渡せ、
      この幻想的な風景を一目見ようとたくさんの人々が訪れます。
  • 姫路周辺

    • 世界遺産 姫路城

      400年以上の時を越え、日本の宝から世界の宝へ
      国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。
      シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5重6階地下1階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。
      今、私たちが目にしている姫路城の大天守は、慶長14年(1609年)に建築されたもの。
      400年以上が経過した現在でも、その美しい姿を残しています。
    • 姫路セントラルパーク

      マイカーのまま見学できるドライブスルーサファリや、
      ロープウェイに乗り、空から動物たちを一望できるスカイサファリなどが楽しめます。
      世界でも珍しいホワイトライオンの子供4頭も要チェックです。
      サファリや遊園地のほかに夏はプール、冬はスケートが楽しめます。
    • 書写山圓教寺

      西国三十三所のうち最大規模の寺院で書写山(しょしゃざん)に位置し、「西の比叡山」と呼ばれるほど寺格は高く、中世には、比叡山、大山とともに天台宗の三大道場と称された巨刹である。京都から遠い土地にありながら、皇族や貴族の信仰も篤く、訪れる天皇・法皇も多かったとされています。